2月の頭に『映像研による最強の世界展』を見ました。
その際に、クリアファイルが欲しかったのですが、売り切れていたのか、買うことができませんでした。
で、帰宅後に通販をしていることがわかり、ココでも売り切れていたのですが、4月中旬納品ということだったので、ポチっておきました。
先日、ふと届いてないなぁと思い、注文メールを確認してみると、納品先を会社に設定していることが発覚。
4月は在宅勤務だったので、今日久しぶりに会社にいってみると、無事納品されていました。
改めて、あの頃は、平和だったなぁと、思ったのでした。
で、そのクリアファイルですが、、、
蛍光灯が反射してアレですが、この二種です。
どちらもイイ!!
どちらもセル画調のデザインで、クリアファイルAがこんな感じ。
パックされたまま保存しておきたかったのですが、このクリアファイルたち、仕掛けがたくさんあり、開封せずにはいられませんでした!
上の写真は裏に白い紙をひいていますが、
おもて面にキャラクター、裏面に背景が印刷されていて、
表から見ると、一枚の絵になります。
写真だと分かりづらいですが、表からみると、背景は裏から見ることになるのですが、背景の印刷具合が絶妙に、ぼやけていて、キャラクターがくっきり浮き上がって、遠近感がとてもイイ感じです。
更に背景に設定やコメントが書き込まれていてグッと来ます!
クリアファイルBは
こんな感じで、設定画風です。
こちらはクリアファイルにしては珍しく、間に初めから白い紙が挟まれています。
この紙を取ると、、、
3人がシルエットに早変わり!
これは楽しい!
クリアファイルの企画者が凝り性なのか、はたまた原作の大童先生のアイディアがここにも光っているのかはわかりませんが、大満足です!