ネタバレアリです。
『やがて君になる』の英語版『Bloom into you』の1巻を読みました。
ずっと英語が喋れるようになりたい私です。
フィリピン英語留学 CNE1に行った話 - トイボックス エンヂニアリング
最近はNetflix で海外の子供向け番組を見ては、全然聞き取れず、凹んでいる毎日です。
今まで読んだことのある英語版の漫画は、ドラえもんくらいです。
やっぱり、ハマっているコンテンツが1番良いよね、って事で英語版『やがて君になる』を読むことにしました。
やっぱり、出会ってすぐだと、mayじゃなくて、mightなんですね。使い分けたことないけど。
「It’s not fair」より、「ズルイ」の方がしっくりくるのは、日本人だからかな?
語感とか、この感情を三文字で表せる日本語ってすごい。
ちゃんと、2巻の予告も載ってました。
「How dirty」でドキドキしないのは、修行が足りないせいか?
改めて1巻を読んでみて、踏切のシーンなど、もともとセリフが無いわけですが、やはり、仲谷先生のシーンの魅せ方は素晴らしい、と改めて思いました。漫画は国境を超えますね!
あとがきも、ふきだしのそとの細かいセリフや擬音も翻訳されてます。
なかなか、読むのに時間もかかって、よくわからない言い回しもあるので、日本語版ともども何度も読み返してみたいと思います。