トイボックス エンヂニアリング

組込みハードウェアエンジニアが語るブログ

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【ネタバレアリ】『とらドラ!』を見た話。

ネタバレアリです。

 

とらドラ!』を見ました。

視聴環境はNETFLIX です。

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この作品には、私が昔ゲーム会社にいた時にお世話になった声優さんがたくさん出ていました。

時代的には、見ていないと失礼なくらい前後しているのに未視聴でした。

 

1話目見た時から、結末がこうなることは、わかっていました。

ですが、途中をどうやって想像した結末に持っていくのかが興味津々で見ていました。

そして、全く予想を裏切らない形で、それでいてすがすがしくまとめられていて、25話まで見た時は大満足させてもらいました。

 

主人公の竜児が好きな女の子として登場する櫛枝実乃梨iphoneで一発変換、すごい)は、はっきり言って、最初、どこが魅力的かサッパリわかりませんでした。ハットリくんのような笑っているとも哀しんでいるともつかない表情で、とても違和感を感じずにはいられませんでした。

が、終盤にそれが伏線となって、そこに気づくと同時に、劇中でもどんどん表情豊かになっていく様は見事な演出でした。

川嶋亜美も、初登場時に二面性のあるキャラだったが、いつのまにかとても自然に素のキャラを学校生活で見せるようになっていました。

 

一度でも好きな女の子と駆け落ちをリアルに考えたことのある男なら、アニメだからでしょ、と冷めた目では言えないドキドキ感と破綻ない演出、お話として、あれどーなったの?という疑問の余地を挟ませない伏線の回収も見事。

 

こんな共学の高校に行っておけば楽しかったんだろうなぁと思う、かつての男子校出身者でした…

青春っていいなぁ。

 

 

 

 

【ネタバレアリ】『アクセル・ワールド』を見た話。

ネタバレアリです。

アクセル・ワールド』をみました。

視聴環境はNETFLIX です。

原作未読。

 

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2度目の視聴なのですが、実は内容を全く覚えてなかったです。

正確には、設定と一話は覚えてました。あと、見てから最後のオチは思い出しました。

面白かった記憶はあったのですが、今回見て細部どころか大筋も記憶にありませんでした。

これが、ブレインバーストのなせる技なのか?!

 

他の記事でも書いている通り、昔Ultima Onlineの黎明期から永きにわたり廃人だったことや、私自身、ハードウェアエンジニアなこと、大学の研究室が脳磁界関係(研究テーマはニューラルネットワークだが)だったことなどから、原作の川原礫によるこの手の設定や世界観はしっくりきます。

ヒロインの黒雪姫先輩も口調は変ですが、私の好みのツボを押さえていますし。

 

ですが、この話、加速世界のアイデアVRゲームの延長上の世界観は比較的思い浮かびますが、自分のコンプレックスが自分のゲーム内アバターに反映されるというアイデアとそれを織り込み済みのストーリー展開が秀逸です。

 

ブレインバーストと言うゲームはあまり面白くなさそうですが、ソードアートオンラインのように、ゲーム内のイベントに主軸があるより、この作品くらいの現実とゲーム内のバランスの方がアニメのテーマとして良いと思います。

そうでないと、中でゲームをやっていれば、なんでもいいとなってしまいます。

 

このアニメを見終わったけど、今度こそ、このアニメを忘れないようにしよう。

 

最終回のエンディングの能見くんのようなアホの子みたいにはなりたくない…

 

 

 

 

 

【ネタバレアリ】F1 2019 ロレックス・オーストラリアGP決勝を観た話。

ネタバレアリです。

F1 2019 ロレックス・オーストラリアGP決勝を観ました。

視聴環境はDAZNです。

今はグランプリにもタイトルスポンサーが付いているんですね。

 

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結果は以下の通りでした。

1 ボタス

2 ハミルトン

3 フェルスタッペン

 

決勝はハミルトンのPPからでしたが、ボタスが良いスタートを切って、そのままチェッカーまで異次元の走りでした。

チームメイトと、こんなにギャップができるなんて、驚きです。

スタート時のリカルドのフロントウイング破損はよくわからなかったですが、母国グランプリで、残念でした。

 

前半は、チームが拮抗していることと、抜きにくいサーキットという事で、私的には、とても眠かったです。

 

そんな中、レース中盤で4番手スタートのフェルスタッペンが3番手スタートのベッテルオーバーテイクした時は痺れました。

コース上でオーバーテイクできるドライバーは、本当に魅力的ですね!

あの抜き方ができるということは、ホンダパワー、実はフェラーリを凌駕しているのかなと、思いました。

 

また、中盤でルクレールがハードタイヤを選択し、ベッテルに肉薄していくのも痺れました。

タイヤ交換を引っ張って、他チームのタイヤ状況を確認してからの英断だったと思います。

ルクレールも私的には要チェックドライバーになりました。

 

もう一台のレッドブルのガスリーですが、終始兄弟チームのトロロッソのクビアトに抑えられてしまったのは、まずいですね。

予選では、チーム戦略が甘かったようですが。

同じエンジンだからこそ、抜けなかったのかもしれませんが、片や表彰台、片やポイントも取れず。せっかくレッドブルに昇格したのだから、頑張ってほしいです。

ガスリーのマシンが普通でフェルスタッペンの腕で表彰台獲得なら、それはそれですごいですが、現代F1でそこまでのマシン差を技術で上まることはないよね…?

 

しかし、この開幕戦、最後の最後までトップと3番手でファステストラップの更新合戦でした。

今年から導入されたファステストラップポイントのおかげもありますが、珍しく良いルール変更だったと思います。

また、トップを走っていたにもかかわらず、ファステストラップポイントにこだわったボタスにも惚れました。

 

それにしても、中継の途中で観客数324000人(3日間か決勝だけかは不明)と表示されてましたが、すごいですね。

モータースポーツ下火の日本で、日本人ドライバーのなき今、鈴鹿の動員数は気になりますね。前半戦で、レッドブルが良いポジションにいれば、状況は変わりそうですが。

 

それと、DAZNでの視聴について。

全く申し分ないですが、私はSD解像度で見ていました。となりのチャンネルで、F1ゾーンと言う配信があり、そちらは各ドライバーのセクタータイムとか、位置関係、オンボードカメラが同時にみれていましたが、私の解像度でiPadでは潰れて順位すら読めませんでした。ですが、コストをかけた人には手厚いサービスが差別化されてあるのは、良いと思いました。

不満があるとすると、ファイナルラップの良いところでストリーミングが止まり、アプリを再起動したらチェッカーの後だったという事くらいです。今回のレースはファイナルラップまでもつれていなかったから良かったですが、そんなことがあったら激怒ですね。

 

なんにしても、今シーズンは必見です。

 

【ネタバレアリ】F1 オーストラリアGP 2019予選を見た話。

ネタバレアリです。

F1開幕戦オーストラリアGP予選を見ました。

視聴環境はDAZNです。

 

たぶん三年ぶりです。

ここ数年は、ニュースだけ追っかけてました。

今年はDAZNの視聴環境(追っかけ再生ができるところ)が私向きだと思い、視聴することにしました。

 

午前中、都内で用事を済ませ、午後イチで百合展(!)を観て、夜の予定まで空いている時間にルノワールWiFiiPadをつないで視聴しました。

仕事の考え事をしながら、ながら見をしていたのですが、非常に面白く、目が離せない予選でした。

 

今のF1の予選は10チーム20人でタイムアタックをして、Q3で15人に絞られ、Q2で10人に絞られ、Q1でPPが決まります。

 

久しぶりにみたF1では、ハミルトンの走りに狂気を感じました。

また、イマイチパッとしない印象のボタスも速かった。

 

なにより、昨年までエンジン供給元のメルセデスフェラーリ、ホンダ、ルノーでパワー差がありすぎて、イマイチでしたが今年は中盤グループも競争力がありそうで、予選は少なくとも痺れました。

流石にメルセデスは異次元的な速さでしたが、Q3の時点で0.5秒差の中に何台入ってるんだと言う接戦。

そして、Q1までに、更新されるタイム。

 

アロンソなき今となっては、ホンダを応援している私ですが、レッドブルのフェルスタッペンの走りに期待大です!

予選でも上位チームと遜色のない走りに魅せられました。

 

PP ハミルトン(メルセデス

2 ボタス(メルセデス

3 ベッテルフェラーリ

4 フェルスタッペン(レッドブル

5 ルクレールフェラーリ

 

予選結果的には、想像通の範疇でしたが、フェラーリの新人、ルクレールも速かったし、ザウバーじゃなくて、アルファロメオに移籍したライコネンもトップテンに残っていたし。

 

まとめると、今年のF1はきっと面白くなるに違いない!です。

 

私的には昨年まで応援していた、リカルドがQ2ノックアウトしたのと、レッドブルのガスリーがQ3敗退が残念でした。

リカルドがレッドブルに残っていたらどうなっていたか…と言われないようにガスリーには頑張ってもらいたい。

あとあと、久しぶりに復帰したクビサが最下位というのが残念でした。

最初の方、音なしでみていたので、何があったのかわからなかった…

 

最後に、初めてハローがついたF1が走っているのをみました。想像していたよりカッコいいと思いました。

98年頃から2014年まで毎年鈴鹿に観戦に行っていた私ですが、最後に鈴鹿に行った年にジュールビアンキのあの事故がありました。

あの時、F1にハローが導入されたいたら、助かったかどうかはわかりませんが、少しでも安全になるなら全然アリですね。

 

今夜は、モータースポーツの熱心なファンの元同僚と飲みます。

長い飲みになりそうな予感。

 

【ネタバレ有り】『リトルウィッチアカデミア』を見た話。

ネタバレ有りです。

リトルウィッチアカデミア』を見ました。

視聴環境はNETFLIX です。

見たい作品だったのですが、視聴環境がなくて見ていませんでした。

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1クールかと思って見始めたら2クール25話でした。NETFLIX のこの辺りの表示は分かりにくいです。13話まで見たら14話以降が表示されました。

バナーもコロコロ変わって、この記事を書く時には、スーシーになってました。嫌いじゃないけど。

 

内容はアニメ版のハリーポッターですね。

アニメの動きも、Triggerらしい、いかにもアニメって感じで楽しかったです。

こういう仲間とのつながりを感じさせる作品を見ると、学生時代に寮があったら楽しかっただろうなと思います。

 

Triggerの悪ノリしすぎる演出もなくはないですが、世界観を壊しすぎないくらいに抑えられていました。

 

私が一番気に入ったキャラは、アーシュラ先生ですね。

主人公のアッコに正体をバラすシーンは、もっと盛り上げられたと思います。

シャイニィシャリオのせいで、魔法が使えなくなったと言う設定も唐突すぎます。だって、それなら魔導石の意味がなくなってしまいます。

魔導石の力で補いきれないくらい、吸い取られたと、言いたかったのかな?

まー、信じる心が魔法だからいいのか。

 

ウィキペディアによると、「新人アニメーターの話を別のものに置き換えられないか」と言うアイデアからできていると書かれていました。

そういわれると、とても納得ができます。

どのシーンを切り取っても、現実に置き換えても成立しますね。

 

私も憧れる気持ちを忘れないで、仕事に取り組んで行きたいと思いました。

 

 

 

【ネタバレなし】『氷菓』を見た話。

氷菓』を見ました。

視聴環境はNETFLIX です。

 

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私はタイトルから勝手に、パティシエを目指す話かと思っていたのですが全然違いました。

 

この話は、一話目を見た時、『バクマン。』の劇中劇の『PCP-完全犯罪党-』をフルに作ったらこんな作品になるのかな?とボンヤリ思いました。

ただ、私が勝手に『氷菓』を見ていないだけで、2001年のラノベ原作で、『バクマン。』は2008年なんですね。『バクマン。』は好きな漫画なので、何度も読んでいますが、まだ完結してから10年も経ってないんですね。(2012年完結)

氷菓』の方が全然早かったです。

日常で、気にしなければ通り過ぎてしまうようなテーマを主に一話掛けて謎解きをしていく話です。かといって、一話完結かというと、複数話にまたがっている話もあります。

 

多少無理のある回もありましたが、可もなく不可もなく、特別好き、というわけでもなく。

絵は綺麗でしたが、日常劇のため、派手な演出もなく、強いて言うとヒロインの千反田さんの「私、気になります」と言う時の演出が猟奇的で怖いのと、男友達の里志の「〜かい?」という口調に慣れるまで相当時間がかかりました。

 

面白い事件の話もあったし、主人公と同じミスリードをさせられたりと、結果的には楽しんで見ていました。

 

「氷菓」BD-BOX [Blu-ray]
 

 

 

【ネタバレなし】『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』を見た話。

ヴァイオレット・エヴァーガーデン』を見ました。

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視聴環境はNETFLIX です。

英語のヒヤリングの勉強の為に、英語音声に英語字幕を表示可能な動画視聴環境として、NETFLIX を選びました。

が、気づいたら、以前から見たいと思っていたこの作品の配信を見つけて、一気見してしまいました。

 

面白かったです。

両腕を失った美しい元軍人の義手の少女が、手紙の代筆屋という仕事を通して成長していく話です。

「愛してる」がわからない彼女がそれを知る為に、代筆屋となって、相手の気持ちを汲み取って、手紙にします。

 

大きく分けて、代筆屋として成長する前半パートと、前半では、世界観の背景として、うっすらと表現されていた戦争テーマをストーリーに絡めた後半パートに分かれています。

 

私は、前半パートが特に良かったです。

正直、最近涙もろくなってしまったのか、何回か泣きました。

 

今時は、メールやSNSメッセンジャーが全盛の時代ですが、私より上の世代は、紙に手紙をしたためて、気持ちを伝えていました。

私は手紙を書くのは苦手ですが、現代においても手紙でやりとりをするのはいいものだと思い出させられました。

 

勉強もしないと…