トイボックス エンヂニアリング

組込みハードウェアエンジニアが語るブログ

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【ネタバレ有り】『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完』の感想。

ネタバレ有りです。

 

2020年夏アニメ『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完』を見ました。

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↓二期を見たときの感想。

 

原作は未読です。

実は、三期を見始めた時点で、二期までの話を忘れていました。

上の二期の自分の感想を見ると、だいぶ楽しんで見ていたように見えますが、三期を見終わってみて、どうも自分の中には興奮はありませんでした。なんか、モヤッとした話を11話モヤッと見ていた感じです。

二期の時点で、だいぶ見えてきている関係性の結論を出すのに、11話かけているからだと思いました。

そして、高校生の会話なのに、最後のシーンの「あなたの人生を私にください」って、重すぎない?

結局、好きとか嫌いとか、終始誰も言わないまま、それが作者の美学なのかもしれないけど、

モヤモヤの原因かもしれません。決してドロドロした三角関係ではないのだけど、『青春ラブコメ』とは程遠い、全く爽やかではない。

ああ、確かに『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』んだと思いました。

 

でも、私的には、二期のまま終わっても良かったのかもしれないと思ってしまいました。

 

 

 

【ネタバレ有り】劇場版『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』を見た感想。

ネタバレ有りです。

 

劇場版『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』を見ました。

公開初日に見る習慣はありませんが、今後のコロナの影響がわからないので、見られる時に見るのが重要だと思い、見ることにしました。

また、今は映画館は、前後左右を空けた状態で、チケット販売されていますが、今後、全ての席を販売することになる可能性を考えると、今見るのが一番リスクが少ないと判断しました。

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CMでも、「最後の手紙」といっている通り、シリーズ完結(?)にふさわしい作品になっていました。

TVシリーズや過去の劇場版を見ていると、全てつながっていて、その後のストーリーが見え隠れする構成が素晴らしい。

あぁ、あの子はその後五十年、手紙が届いていたんだな、とか、地味なあの子は劇作家になったんだな、とか。

 

TVではできないような永い沈黙で表現するシーンが劇場版ならではだなぁと思いました。

 

今までの作品でもそうですが、ヴァイオレットが少佐に想いを馳せるシーンをみると、

私の祖母の時代(大体1900年代初頭)の人たちは、沢山の戦争を生きていて、ヴァイオレットのように、生きて帰ってきて欲しい人を待っている人たちがきっと沢山いたんだろうなと思うと、切ない気持ちになります。

 

いざ、少佐の居るかもしれない島に行こうとしたシーンのヴァイオレットは、とても感情豊かで、成長したなぁ、とちょっとホッジンズ社長の気持ちがわかります。

 

最後に少佐の顔を見たシーンで下唇がヒクヒクするところも良い芝居だなぁと思いました。

結局、手紙では気持ちを伝えられたけど、顔を見てからは言葉になりませんでした。それもまた、ヴァイオレットらしいです。

 

物語をヴァイオレット視点から見てきた視聴者としては、少佐が自責の念にかられて彼女と顔を合わせたがらないシーンは、少佐のウジウジしたところは見たくなかったと思いながら見ましたが、戦争に行った人や巻き込んでしまった人は、現実的にはこうなんだろうなと思い、もっとカタルシスを求めていましたが、これがリアルなのかなと思いました。

 

見ていてモヤモヤする理由について、考えてみました。

この作品は、群像劇なので、ヴァイオレット自身の話以外で泣けるシーンは多いのですが、ヴァイオレット自身の話は、泣けるというより、かなり早い時点で少佐が登場するのに、前述の少佐に対してのモヤモヤした気持ちが後半長く続きます。別に泣きたいから見にいってるわけでは無いので良いのですが、少佐に会えたースッキリ!というわけではなく、家庭をリアルにじっくり描いているからこそのモヤモヤなのかもしれません。

 

結果的には、ヴァイオレットが幸せに暮らせたことも語られ、彼女の書いた手紙を読んで生きていった人が幸せになっていったこともしっかり確認できて満足です。

 

私的には、ヴァイオレットがずぶ濡れになったり、海に飛び込んだりするたびに、義手の可動が心配になったり、島の暮らしの中でメンテナンスのたびにライデンシャフトに行くのかな?など、余計な心配をしてしまいました。

 

今回、ムビチケ特典のクリアファイルが欲しかったのですが、新型コロナでタイミングを逸してしまいました。今日は、公開初日なのに、かなりの物販が売り切れていました。

↓入場者特典は小説の小冊子でした。

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プログラムは買えたので、これから読みます!

【ネタバレアリ】F1 2020 ピレリ トスカーナ フェラーリ1000 予選、決勝を観た話。

ネタバレアリです。

 

F1 2020 ピレリ トスカーナ フェラーリ1000 を観ました。

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このサーキット、初めてのF1ですが、コース幅がとても狭いですね。

ランオフエリアもグラベルで、ちょっと怖いです。

近代サーキットよりは面白そうですが、オーバーテイクできるのかな?と思いました。

予選では、メルセデスに続く、3番手にフェルスタッペン、そして、4番手にアルボンが来ました。

これは、この狭いサーキットでメルセデスを追い上げる上で、とても大きなアシストになると信じて、決勝を観ました。

ルクレールの5番グリッドも、最近の不調の中では、素晴らしいですね。

 

で、決勝。

スタート前から調子悪そうなフェルスタッペンでしたが、まさかの2戦連続のリタイヤ。

ガスリーも狭いコース幅で行き場を失いクラッシュリタイヤ。

何を楽しみに観たら良いんだ、、、ルクレールかな。

と思っていたら、再スタートでまたSC、赤旗中断。

サインツオンボードカメラはゾッとしました。

一般道を走っていてもそうですが、車に乗っている人が共通認識で加速、減速をしないとこうなるよね、というアクシデントだと思います。

再スタートしてルクレール3番手でしたが、いかんせんフェラーリが遅すぎます。

そして、ミディアムタイヤのメルセデスに対して、フェラーリ以外のチームも遅すぎます。

 

正直、2回目の再スタートのあと、私はリカルドが3位表彰台に登るのではないかと思っていました。

ですが、アルボンの見事なオーバーテイクで、初3位表彰台を獲得しました。

フェルスタッペンがいない時に、この表彰台は価値ある3位だったと思います。

レッドブル時代からリカルドも好きなドライバーなので、来年の移籍を前に自ら来たルノーで爪痕を残して欲しかったという気持ちもあります。

 

こういう荒れたレースはあまり好きではありませんが、結果、面白いレースになりました。

 

 

 

【ネタバレアリ】F1 2020 イタリアGPを観た話。

ネタバレアリです。
F1 2020 イタリアGPを観ました。

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予選は、昨年よりはマシでしたが、相変わらずの渋滞で、正直私は楽しめませんでした。

今回から、予選モードの禁止ということで、チーム間格差が埋まると期待しているチーム関係者のインタビュー記事を見ましたが、正直、私は、今までの決勝を観ていて、埋まるとは思えませんでした。

私はフェルスタッペンファンなので、そういう見方をしていましたが、サインツが3番手というのは、もしかしたら、メルセデスとは、埋まらなかった力の差がレッドブルルノー間では埋まってしまったのかもしれませんね。

モンツァでのフェラーリのQ2,Q3敗退は、本当に厳しいですね。

 

で、決勝です。

2回のSCと赤旗中断でした。

パラボリカのルクレールのクラッシュは、一瞬、ゾッとしましたね。無事で本当に良かった。

赤旗中断中に、ハミルトンがかなりウロウロしていましたが、ドライバーがスチュワートのところに行ったりするんですね。

ドライバーは、良い順位でゴールするためにはなんでもする、ということなのでしょうね。

 

ところで、赤旗中断中にタイヤ交換ありとは知りませんでした。

この時点で最近勢いのあるストロール、ガスリー、サインツの3人に初優勝が見えてきました。

結果ガスリーの初優勝となりましたが、最後の数週、インターバルが1秒を切ったところから、いや、もっと前から、目が離せませんでした。

ハミルトンの10秒ペナルティなどが重なっての優勝でしたが、上位メンバーに何かがあったときに、取りこぼさない位置にいることの重要さを感じました。

ガスリーは密かに応援していたドライバーだっただけに、フィニッシュした時には泣いてしまいました。

本当に良かった。

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レース終了後の多くの他チームのドライバーの祝福を見ていると、ガスリーの人柄やこの世代の仲の良さが伝わってきました。

この優勝を機に、次のステージに上がってもらえたら、楽しくなりそうです。

2番手サインツのファイティングスピリッツもよかったです。

 

ところで、今回初めてDAZNのF1 ZONEで見ましたが、左下の順位表示がリアルタイムでないのがもどかしかったです。

 

【ネタバレ有】劇場版『SHIROBAKO』を観ました。

ネタバレ無しのつもりでしたが、少しネタバレ有りになってしまいました。


今日は劇場版『SHIROBAKO』再上映版を観ました。

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劇場版『SHIROBAKO』は2/29の公開日に見たのですが、もう一度見ようと思っていたら、コロナの影響で映画館に行ける雰囲気でなくなってしまいました。特典も欲しいのがあったんですが。

 

で、8/28から再上映ということだったので、今日は通院で新宿を通ったので、バルト9に行きました。

久しぶりの新宿は、歩道は混んでいるもののアルタ前はガラガラで、さすが感染のニュースを聞くエリアだなと思いました。

 

以下感想です。

とても良かったです。

よくこの内容を120分にまとめたなぁと思いました。

TVアニメを見てからの方が断然楽しめる小ネタが満載で、全ての働いている人が楽しめる内容でした。

ちゃんと5人の成長が描かれていて、作品作りのキーマンにみんながなっているのもグッとくるポイントです。

 

私個人の経験としてはパブリッシャーでゲームデレクターをしているときに、チームの事情で決裁前(!)の案件を進めていて、会社の組織変更の為に、開発中止になった作品があり、開発会社に多大な迷惑をかけた事や、開発会社に転職した今、版元から梯子を外されたり、企画が中々決まらないなど、身につまされる思いが、この作品には入っていて他人事としては見られないくらい感情移入してしまいました。

宮森はプロデューサーになっていましたが、それゆえにか出番が少なくなっていたように思います。確かにプロデューサーとして決定する場面は描かれていましたが、おそらく一番の見せ場と思しき、げ〜ぺ〜う〜へ乗り込むシーンは、宮森が主体的に描かれていますが、ここは宮井か葛城が主体的に交渉に行かなければいけないシーンのように思います。

でも、まあ、どんな業界でもプロデューサーと言われる人は、いかに口八丁でお金を引き出すか?という仕事なのでデスクなどより現場を離れてしまい、出番が少なくなるのは仕方がないですね。群像劇だから、まぁ良いのかな。

 

また、SHIROBAKOならではの劇中劇とのメタな演出が面白いです。

 

今回の再上映版ですが、2月末に見たものから更に修正されていると聞いていて違いにも注目していたのですが、何箇所か「ここかな?」とは思ったのですが、思い出補正もあって、ハッキリとはわかりませんでした。

 

あと、上映後に特別映像第二弾と称して二十分くらいの声優のコメンタリーがありました。

第二弾は宮森役の木村珠莉さん、坂木しずか役千菅春香さん、葛城役こぶしのぶゆきさん、あと、スタジオかなぶんの爆発エフェクトが得意という女子のCVの方(名前がわかりませんでした)が登場していました。この方、もともとは、アニメの撮影の方だったらしく、お話も興味津々でした。後から、プログラムを見てみたら、奥戸真衣役湯浅かえでさんという方でした。

第一弾が気になりますが、Bru-rayには入るんだろうなぁ。

 

あと、バルト9で見たからこそ気がついのは、劇中の公開初日のカットはバルト9でしたね。

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どこも似たような感じだから違うかもしれないけど。

 

あと、プログラムは販売してませんでした。

やっぱり、上映期間の短さや入れられる人数がだいぶ少ないので難しいのでしょうね。

公式HPには、電子版の販売決定とありました。

劇場版『SHIROBAKO』

 

 

さて、夏前に川口でやっている『SHIROBAKO展』に行きましたが、8月から劇場版仕様に展示が切り替わるということでした。

そんな『SHIROBAKO展』も明日の日曜日までということです。

行こうかなー、どうしようかなー。

 

 

【ネタバレアリ】F1 2020 ベルギーGP 決勝を観た話。

ネタバレアリです。

 

F1 2020 ベルギーGP 決勝を観ました。

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ハードタイヤスタートのガスリーの戦略は、少しワクワクしましたが、SCが入ってしまって、台無しになってしまいました。

ですが、ミディアムタイヤに交換した後も、怒涛の追い上げを魅せてくれました。

メルセデスが安定して強すぎるので、中団グループのバトルを楽しむしかないですね。

フェラーリは、エンジン供給先のアルファロメオにも抜かれてしまうのは、ファンでなくても悲しいし、画面上でもサインツが抜かれていましたが、来年移籍する彼にとっても夢が見れないのは、悲しいですね。特にマクラーレンが調子を上げていることを考えると。

 

あと、先週、インディ500佐藤琢磨がまた優勝しました。本当に強いドライバーになりましたね。すごい!

インディ500の表彰台までのシーケンスを見ていて思ったのですが、F1の表彰式はなんか淡白ですよね。

あの車から降りないままに表彰台の上まで車ごと運ばれて行くというシステムは、Formula Eも車ごとポディウムに乗りますが、特別感があって良いですよね。

 

というわけで、早くレッドブルの台頭と、フェラーリの復活を願って、来週を楽しみにします。

 

【ネタバレアリ】F1 2020 スペインGP 決勝を観た話。

 

ネタバレアリです。

 

F1 2020 スペインGP 決勝を観ました。

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カタルーニャサーキットの1コーナーは、オーバーテイクのシーンが絵になりますね!

 

そしてハミルトンは強すぎますね。

この強いメルセデスに割って入るフェルスタッペンもすごい。

 

アルボンが最初のタイヤ交換,ハードタイヤに変えた時は、ちょっと期待してしまいました。

 

4位以下が周回遅れとなってしまいましたが、

ペイドライバー(というのか?)と思っていたストロールもちゃんと速く4着でした。

ペレスの来年のシートはどうなるのかな?

 

DAZNでの視聴ですが、実況のサッシャさんがやはり良いですね。

無線の感情を乗せた上での通訳やレース終了後の一瞬映った、トト ウォルフとクリスチャン ホーナーの会話まで訳してくれるのは楽しいです。