ネタバレアリです。
F1 2020ハンガリーGP予選を観ました。
今回もメルセデスは速く、そのエンジンを積んだレーシングポイントがまさかのセカンドロウ。
結局のところ、F1は車のパフォーマンスの占める割合が大きく、ここまできたドライバーであれば、誰が乗っても速いのでしょう。
そんなF1に熱狂するのは、ちょっと馬鹿らしくなってしまいます。
今年のレーシングポイントのやりかたでは、メルセデスに勝つことはできなく、いつかのブラウンGPのようにはなれないですよね。だから、どんなにレーシングポイントが良い結果をだしても、心ときめかないのが残念です。
アルボンのQ2敗退が気になります。