ネタバレアリです。
F1 2019 ジョニー・ウォーカー・ベルギーGP予選を、観ました。
波乱の予感のQ1はメルセデスエンジンの不調からクビサの赤旗ストップで始まり、アルファロメオのジョビナッツィの赤旗で終了。
ピット作業をしていたフェルスタッペンは危なかったですね。
タイム出せずに予選が終わったドライバーはがっかりですね。
Q3の争いは面白かったですね。
ベッテルも良いところで全体ベストを出しましたが、ルクレールには届かず。
前評判通り、このコースとフェラーリの相性は良かったですね。
ルクレール何度目かの優勝のチャンスです。
レースペースはメルセデスが良いらしいので、どうなるか?
今回フェルスタッペン5番手は妥当なところでしたが、ガスリーと入れ替えになったアルボンはマシン交換で最後尾でしたが、移籍後の重要なレースなので、期待できる結果を残して欲しいです。
ここから数戦は、パーツ交換ペナルティが続くレースになりそうですが、予選を走る意味を考えると10グリッド降格とか引いてしまいますね。
明日の決勝も楽しみです!