ネタバレアリです。
F1 2019 ガルフ エア バーレーンGP予選を見ました。
PP確定後の走る必要はないラップで、タイム更新も、予選を観ている観客にとって良いスピリッツだと思います。決勝でタイヤに影響が無ければ良いのですが。
しかし、前回オーストラリアで、早速チームオーダーが出ていたようなので、それを出させないためにも、最初からチームメイトよりも前を走っていることは重要と思います。
決勝を見ないとわかりませんが、時代の転換点を見た気がします。
一方で、Q1の国際映像にフェルスタッペンが全然映らないので心配しましたが、なんとか5番手を確保しました。
しかし、同じマシンのガスリーQ2突破ならず。
私の持論としては、モータースポーツは9割が車の性能差で、ドライバーの能力は1割程度、さらにF1にステップアップするほどのドライバーなら(ペイドライバー出ない限り)、技術の上では大差ないはず、と思っているのですが、フェルスタッペンとガスリーの差はなんなのでしょうか?
また、マクラーレン2台Q3進出もすごい進歩ですね。
明日の決勝も楽しみです!